久々に

バトンをやろうかなと。思いまして早速実行に移しました。（・・・）
わーいつ振りだろ・・・。アルクへの私信はバトンの下に！頑張れ（笑）！
ではいきましょうー！

エイトばとん！～∞カフェでアルバイト！～

①今日は新しいバイト先「∞カフェ」へ初出勤！　
緊張しているあなたの面倒を見てくれる新人教育係は誰？

A、「そない緊張せんでも大丈夫やって！俺がしっかり教えたるからな」
　八重歯を見せながら頭をポンポン。フレンドリーさに肩の力も抜けました！
　ほんまに頼りにしてまっせ！（笑）村上信五
B、「顔がこわばってるで～？笑って笑って！　パーン！！！」
　よくわからないけど高いテンションと明るい笑顔につられて笑っちゃう！
　明るく楽しい丸山隆平
C、「○○さんのペースに合わせるから、ゆっくり覚えていこな？」
　あなたの手を両手で包んでにっこり笑顔。
　天使のような笑顔と優しさに緊張なんて吹っ飛びました！
　優しい安田章大
ふつーにＡ。ヒナちゃん頼りになりますね！
え、ＢとＣ引くんですけど。（・・・）

②教育係さんの優しい指導で基本的な流れはもうバッチリ！
　よし！次は何を覚えよう？

A、「じゃあ、俺がやるところ見といて」
　「亮ちゃんの料理めっちゃおいしいねんで～　作ってるところもかっこいいから見とき♪」
　作業？人？一体どっちを見ればいいの？！
　きらきら笑顔でべた褒めしている内博貴と毒を吐きつつも顔を真っ赤にしている照れ屋な錦戸亮と一緒に料理を覚える。
B、「俺プリンで！！」
　「・・それ二つ」
　何回やっても同じやり取り。これで本当に練習になるの！？（汗）
　プリン大好き！色白美男子、横山裕と意外に一人で決められないちっちゃいおっちゃん渋谷すばると一緒に接客を覚える。
C、「お菓子買ったげるから一緒に行かへん？」
　え、餌付けですか！？（笑）喜んでお供させていただきます！
　ほんわかマイペースな大倉忠義とのんびり歩きながら買出しの道順を覚える。
すばる君がかわいいんです。（なんだ）
っは！やべ！！練習にならなくていい！！！（・・・）（駄目だろ）
でも全部いいなー吐血しそう。（えー）
順番に全部やっていきます☆（駄目だから）

③月日が経つのは早いもんやねぇ・・（ｂｙブラック）
　　∞カフェで働いてもう半年が経ちました。
　　仕事もほぼ完璧と思っていた矢先変なお客さんに絡まれ、セクハラされた！
　　パニックになっているあなたを助けてくれたのは？

A、「うちの大事な子に何してくれてるんですかぁ？何なら話つけます？店の裏で 」
　あなたと相手の間に割り込み、跡が残るほど相手の手首を握り締め撃退！横山裕
B、「おい、お前何しとんねん」
　　素早くあなたを自分の後ろへと避難させ、凄い迫力で相手を怯ませて撃退！渋谷すばる
C、「お金はいらないんでお引き取り願えますか？後、もう二度とこの子に近づかんとって下さいね。これ以上怖い思いさせたくないんで」
　顔は笑ってるけど目が全く笑ってない…！素早く冷静に撃退！村上信五
っっ・・・！！！！！（どうした！！）
や、なんかもう皆カッコよすぎてやばいです。なんで皆そんなにカッコいいんだ！！！（逆切れ）
ひー３人が３人で来てくれたらいいよ！！（・・・）ヨコ→すばる君→ヒナちゃんの順番で言ってくれたら凄い決まるよね！！

④一難去ってまた一難！？
　　またもやトラブル発生！困っているあなたを助けてくれたのは？

A、「あぁ！女の子がこんな事したらあかんよ！力仕事は男の仕事やねんから任せとき！」
　と、あなたが必死で抱えていたダンボール箱を軽々持ち上げにっこり笑顔。
　ジェントルマン丸山隆平
B、「包丁で切ってもうたん？早く消毒せな！あ、俺が舐めてあげよっか？」
　いつもなら可愛い笑顔が今は何だか黒い気が…！小悪魔安田章大
C、「この高さ届かんねや～、可愛いなぁ」
　高い棚の上の荷物に悪戦苦闘しているあなたの頭を撫で荷物を取ってくれたほんわか優しい大倉忠義
チビって言いたいんですか大倉さん。（えー！？！？）
・・・っていうのは冗談でこういうシチュエーション凄いすきです。丸山さんのもすきです。でも力仕事はむしろ任せてもらいたい。（・・・）
なんかもう全てがすきなんです。（分かった）

⑤待ちに待ったお昼休みの時間！お昼ご飯はどうしよう？

A、「あ、あんな…よかったら一緒に食べに行かん？」
　照れながらのお誘いにキュンキュンしちゃう！渋谷すばると一緒に外食。
B、「何か軽いもんでよかったら作ったる、ちょお待っとけ」
　言葉はぶっきらぼうだけど優しい錦戸亮に昼食を作ってもらう。
C、「あ、○○ちゃん！　お昼半分こせえへん？僕多めに買ってもうてん～」
　まるで女友達のような内博貴とご飯を半分こする。
ＡかＢ！！！！
やべーよ凄い本当にキュンと来るよ・・・。

⑥忙しくて退勤時間が遅くなっちゃった；
　外はもう真っ暗。早く帰ろう！と思っていると？

A、「こんな暗いのに女の子一人で帰されへんわ。送ったるから待っとき！」
　あまりの優しさに勘違いしそう・・！村上信五の愛車で送ってもらう
B、「ほれ、送ったるからはよ乗れ」
　素っ気ないのは照れてるからだよね？耳まで赤い横山裕とバイクに２ケツで帰る
エイトに紳士がいらっしゃる・・・。カッコいい・・・。
でもＢかなー耳まで真っ赤っていうのが少女漫画っぽくていい！っていうかそっけないのがいい！（マゾじゃないですよ）

⑦今日はあなたが想いを寄せる先輩と２人で店番な、何だかドキドキする！と
　緊張していたら誰もいない店内で先輩が告白してくれた…！
　さぁ、あなたが想いを寄せていた先輩は誰?

A、「お前の事が好きや、俺と付き合うてくれ！」
　真っ直ぐな瞳から目がそらせない…
　あなたの両肩を掴み、力強くストレートに思いをぶつけてきた渋谷すばる
B、グイッとあなたの肩を引き寄せ
　「お前今日から俺の彼女な」
　言葉は俺様だけど肩の手は震えてる…素直になれない照れ屋な横山裕
C、「すぐに答え出さんくてもええから、ただ俺の想いはわかっといて？」
　こんな時でも気付かってくれるの…？
　あなたの頭をそっと撫で微笑んだどこまでも優しい村上信五
D、「あの、僕でよかったらつ、付き合って下さい！！」
　こ、こんなに緊張してる先輩初めて見た…！　
　テンパってるけど一生懸命さがすっごく伝わる丸山隆平
E、「俺って〇〇〇の恋愛対象に入ってる…？」
　先輩ってこんなキャラだったっけ・・？！
　後ろからあなたを抱きしめ低めの声で聞いてくる安田章大
F、突然あなたにキスをした後
「ごめん、我慢できんかった…お前が好きやねん」
　と切なそうにあなたを見つめる錦戸亮
G、「好きや、めっちゃ好き」
　言葉は少ないけど抱きしめる力はとっても強い…
　あなたをギュッと抱きしめ耳元で囁いてくる大倉忠義
H、「〇〇〇ちゃんは俺の事どう思ってんの？v」
あれ？何だか先輩に黒い羽が生えてる気が…(汗)
壁際まで追い詰めあなたに告白させようとする内博貴
と、吐血しそう。（止めて）
え、私が想いを寄せてる先輩が８人だったらどうするんですか。（・・・）
や、これ選べませんよ・・・。無理ですよ・・・。リアルにときめいた。（痛い子）

⑧∞カフェに新しいバイトの子を紹介しましょう！(何人でもOK)
えーと暇があったら！でいいので杏子さん！花！あとはご自由にどうぞ☆



やべー最後のがきた・・・。胸キュンどころじゃない。ギュン。（ギュン！？！？）
あ、アルクへの私信は下に！反転してね↓

えー明日は午後一時に決まりました。私の家に集合！
みにすとっぷに行った後になんか色々することになったよーＤＶＤ観ようカシラ・・・。
じゃあそんな感じで！