突然ですが移転します(・・・)。まぁもう本文が書けないのに嫌気さしたので!http://kou-009.jugem.jp/が新しいアドレスです。よろしければこちらへどうぞー^^
12月17日 管理人
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プルルルル・・・・
「はい」
「助けて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・え、は、何どうしたん!?!?!?!?」
「私死ぬ・・・」
「落ち着け!!ホンマどうしたん!!!!!!」
「う・・・」
「ん?」
「パソ子が・・・おかしい・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
「パソ子が、おかしい」
「なんやねんそれ」
「そのままの意味だよ」
「そんなんで電話してきたんか!!!!!!!電気屋にいけ!!!」
「だって私人見知りだし・・・」
「知るか」
「それに、」
「あ?」
「こういうときに頼れる人が他にいないんだもん・・・」
「 、 ちょっと待ってろ、5分で行くから」
(こんなことでも嬉しいと思えるなんて重症やな)(恋は盲目 、 か)
(パソ子がおかしいのは他でもない私です)(・・・)(寿命!?寿命なの!?!?)
「はい」
「助けて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・え、は、何どうしたん!?!?!?!?」
「私死ぬ・・・」
「落ち着け!!ホンマどうしたん!!!!!!」
「う・・・」
「ん?」
「パソ子が・・・おかしい・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
「パソ子が、おかしい」
「なんやねんそれ」
「そのままの意味だよ」
「そんなんで電話してきたんか!!!!!!!電気屋にいけ!!!」
「だって私人見知りだし・・・」
「知るか」
「それに、」
「あ?」
「こういうときに頼れる人が他にいないんだもん・・・」
「 、 ちょっと待ってろ、5分で行くから」
(こんなことでも嬉しいと思えるなんて重症やな)(恋は盲目 、 か)
(パソ子がおかしいのは他でもない私です)(・・・)(寿命!?寿命なの!?!?)
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「(じーーーーーーーっ)」
「(・・・・・・・・・・・・・)・・・・・・・・何」
「え、なんもないけどなんで?」
「何もないわけないじゃん今凄いこっち見てたじゃん」
「あー気付いてしもうたかー」
「そりゃあれだけ見つめられればね・・・」
「さすが!」
「(あれ、今私普通だって言ったような・・・)で、何?」
「何が?」
「いや、さっきからずっとこっちみてるから何?って」
「あー・・・」
「何」
「いや、 」
「俺だけのものにならへんかなぁって」
「(・・・・・・!!!)何言ってんの」
「あ、照れた?照れた?」
「うざ!!!!!!!!!!!」
「わー可愛いー」
「本当黙って!!!!!!!!!!!!!!!」
「本気やで?俺」
「は?」
「だいすきやで(にっこり)」
「(・・・・・畜生、不意打ちなんて卑怯だ)」
(わはは!何書いてるんでしょうかね私!)(・・・)(某マゾのお友達がこういうのがいいって言ってたので・・・)(真っ赤な顔を見て楽しんでるって感じ?)(・・・)(イメージは大食いキューピーさんか大阪ヤンキーのKさんで!)(・・・)(分かる!?マゾ!)(・・・)
「(・・・・・・・・・・・・・)・・・・・・・・何」
「え、なんもないけどなんで?」
「何もないわけないじゃん今凄いこっち見てたじゃん」
「あー気付いてしもうたかー」
「そりゃあれだけ見つめられればね・・・」
「さすが!」
「(あれ、今私普通だって言ったような・・・)で、何?」
「何が?」
「いや、さっきからずっとこっちみてるから何?って」
「あー・・・」
「何」
「いや、 」
「俺だけのものにならへんかなぁって」
「(・・・・・・!!!)何言ってんの」
「あ、照れた?照れた?」
「うざ!!!!!!!!!!!」
「わー可愛いー」
「本当黙って!!!!!!!!!!!!!!!」
「本気やで?俺」
「は?」
「だいすきやで(にっこり)」
「(・・・・・畜生、不意打ちなんて卑怯だ)」
(わはは!何書いてるんでしょうかね私!)(・・・)(某マゾのお友達がこういうのがいいって言ってたので・・・)(真っ赤な顔を見て楽しんでるって感じ?)(・・・)(イメージは大食いキューピーさんか大阪ヤンキーのKさんで!)(・・・)(分かる!?マゾ!)(・・・)
バシッ
「・・・え!?何!?何で雑誌投げてんの!?!?」
「・・・・・・・・」
「・・・え、本当何?どうしたの?」
「なんでこんなにカッコいいんだばかやろう・・・」
投げられた雑誌を見てみると、そこは俺が載ってるページで 、 。
「あー・・・」
「うわ何笑ってんのキモイよ」
「ふふ」
「キモイって」
「わかってるわかってる照れ隠しでしょーもう本当可愛いなー」
「うざ!!!!!離せばか!!!!!!!!!!!」
「え、ちゅーしていい?」
「何で!!!!!!!!!やだよ!!!!!」
「照れるんなって!」
「照れてない!!!!!!!!!本当うざいから!!!!!!!!!!!」
今日くらいは、抱きしめてもいいんじゃないかな 、 (許してよ神様)(少ないオフだし、ね)
流れ星と共に空をまたぐ
(ああ、幸せって多分こういうことなんだろう)
(バキッ)(うわっいくらなんでも殴ることなくね!?!?)(ゴメン手が滑った)(嘘つけ!!!!)
Liebe und Blut
(なんかもう本当スミマセンスミマセン)(まだアイドルじゃないって言い張ります)(イメージは某報道組の一重の方ですかね!)(・・・)(甘いってナンデスカ?)(・・・)
※誰がどこを喋っているかはご想像にお任せします。
「気付いたら夏休みがあと一週間てどういうことでしょう」
「普通に自然の摂理やな」
「お前がだらけすぎとんねん」
「いやいやいやいやおかしいだろこれは明らかに去年より夏休みが短い気がする」
「おかしいなーカレンダーによるといつもより2日多いはずやけどなぁー」
「大抵遊びまくったやつはそういうねん」
「もー無理だ・・・!絶対終わらない・・・!」
「自業自得や」
「よっし今からちょっと聞き込み調査してくる!」
「何を」
「どうやって夏休みを切り抜けてたかを!」
「「・・・・・・・・」」
「じゃあ行ってくる!!」
「・・・・・・・あいつは努力という言葉を知らんのか」
「しゃーないその言葉が1番嫌いやねん」
「気付いたら夏休みがあと一週間てどういうことでしょう」
「普通に自然の摂理やな」
「お前がだらけすぎとんねん」
「いやいやいやいやおかしいだろこれは明らかに去年より夏休みが短い気がする」
「おかしいなーカレンダーによるといつもより2日多いはずやけどなぁー」
「大抵遊びまくったやつはそういうねん」
「もー無理だ・・・!絶対終わらない・・・!」
「自業自得や」
「よっし今からちょっと聞き込み調査してくる!」
「何を」
「どうやって夏休みを切り抜けてたかを!」
「「・・・・・・・・」」
「じゃあ行ってくる!!」
「・・・・・・・あいつは努力という言葉を知らんのか」
「しゃーないその言葉が1番嫌いやねん」
ここから飛び降りたら、死ねるんだろうか。
「何しとんねんコラ」
「だっ」
快晴。雲ひとつない真っ青な空。授業をサボってボーっとしてると後ろから叩かれた。
「俺の授業サボって屋上で高みの見物なんてええ度胸してんな」
「はぁ。先生こそ授業どうしたんですか」
「あープリント渡してきた」
「先生の方が悪質じゃないですか」
「俺はええねん」
「意味が分かりません」
「それはお前がアホやからや」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
これ以上会話しても馬鹿にされるだけだ、と思いまた下を見る。
落ちてもいいけど、どうせならこのまま消えれればなぁと思う。
「ところでお前何しとるん」
「何もしてません」
「どうせまたこっから落ちたら死ねるんやろかーとか思ってるんやろ」
「・・・・・・」
「図星か」
先生ははぁ、と一つ溜め息をついて、こっちを見た。
「あんな、お前の悩みとか俺には分からんし、理解もできん。何でかいうたら俺はお前やないから。でもな 、 話聞いてやるくらいはできんねんで 、 ?だから、そんな死ぬとかやめてくれ。頼むから 、」
口を開いたら泣きそうだった。
なんでこの人はこんなに優しいんだろうか。どうしようもなく、途方もなく優しい。
この人になら、大丈夫な気がする。
全てを話すには膨大な時間がかかるけど、 きっとちゃんと聞いてくれる。
ねぇ、 今度こそ信じていいですか?
イカルスにさよならを
(うん、もう大丈夫だ)
Liebe und Blut
(不完全燃焼・・・なんか気に入らない・・・)(というかやっと最後明るい感じで終われた!)(大丈夫って書いてありますが本人全然大丈夫じゃないですね!)(・・・)(まだ死にたい・・・が口癖です)(暗い)
「何しとんねんコラ」
「だっ」
快晴。雲ひとつない真っ青な空。授業をサボってボーっとしてると後ろから叩かれた。
「俺の授業サボって屋上で高みの見物なんてええ度胸してんな」
「はぁ。先生こそ授業どうしたんですか」
「あープリント渡してきた」
「先生の方が悪質じゃないですか」
「俺はええねん」
「意味が分かりません」
「それはお前がアホやからや」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
これ以上会話しても馬鹿にされるだけだ、と思いまた下を見る。
落ちてもいいけど、どうせならこのまま消えれればなぁと思う。
「ところでお前何しとるん」
「何もしてません」
「どうせまたこっから落ちたら死ねるんやろかーとか思ってるんやろ」
「・・・・・・」
「図星か」
先生ははぁ、と一つ溜め息をついて、こっちを見た。
「あんな、お前の悩みとか俺には分からんし、理解もできん。何でかいうたら俺はお前やないから。でもな 、 話聞いてやるくらいはできんねんで 、 ?だから、そんな死ぬとかやめてくれ。頼むから 、」
口を開いたら泣きそうだった。
なんでこの人はこんなに優しいんだろうか。どうしようもなく、途方もなく優しい。
この人になら、大丈夫な気がする。
全てを話すには膨大な時間がかかるけど、 きっとちゃんと聞いてくれる。
ねぇ、 今度こそ信じていいですか?
イカルスにさよならを
(うん、もう大丈夫だ)
Liebe und Blut
(不完全燃焼・・・なんか気に入らない・・・)(というかやっと最後明るい感じで終われた!)(大丈夫って書いてありますが本人全然大丈夫じゃないですね!)(・・・)(まだ死にたい・・・が口癖です)(暗い)
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